早くも2026年になってから3ヶ月が経ち、春の季節になりました。早すぎる。
近況といえば、本業のチームメンバーが増えて、にぎやかになってきました。バックエンドは一人で開発していたというところから人が増えてきたということもあって、バックエンドのテックリードとして技術的なところだったりチーム作りだったりをどうやって引っ張っていくのかを考えていくことが増えてきました。
事業責任者やもっと上の統括の人など、その人たちが喜ぶことをやっていく必要があります。それが事業として必要なことにつながるからです。
しかし、私はこれまで大きな組織の1バックエンドエンジニアとしての動きしかできていませんでした。もちろん技術力といった専門性の面やオーナーシップ・フォロワーシップはあったと思いますし、1プレイヤーとしては力をつけてきていたと思います。 ただ、視点が短期によりがちで、森ではなく木を見ている時が多かったように感じていました。戦略性といった部分が足りてなかったのです。
この戦略性がないと何が良くないかというと、優先順位を間違うことがあり最終的な成果につながらないのです。 私のキャリアの中で、優先順位をちゃんと明確にしないままいろんなことに手を出しすぎて、最終的な成果がいまいちになってしまうみたいな状況になったことが多々あった気がします。
でも、逆にいえば、優先順位を明確にして、やらないものを決めることが、戦略性になる。
つい、汚いコードを見て、すぐリファクタリングできるからやってしまおうと思ってしまうが、少なからずそこに脳のメモリと時間を少し使っています。 このような道くさの仕事をやっていると、ちりも積もれば山となるで、もう本来取り組むべきタスクにはあまりリソースを割けない状態になってしまいます。
本来取り組むべきものに全てのリソースを投下せよ。
やった方がいいことは無限にありますが、時間には制約があります。
得てして、やった方がいいことがなくなることはないので、私たちは常にやらないものを選択し続けないといけないのです。